2013年7月10日水曜日

道の駅北浦で豆腐作り体験

小学校の家庭教育学級で、お豆腐作りをしました。
場所は、宮崎県延岡市北浦町の道の駅 北浦です。

【手作り豆腐のレシピ】


木綿豆腐の作り方です。
【材料】
・ 乾燥大豆 : 500g
・ 水 : 1.8リットル、1.8リットル、80cc
・ にがり : 20cc

この材料ですと、大きな豆腐がドドーン!とできます。
大きなボウルや大きな鍋などの大きな道具も必要になります。
それで、まずは、半分くらいの分量で作ることをお勧めします。

(1)
乾燥大豆500gを水に浸します。
夏季は12時間、冬季は18時間程度。

(2)
ふやけた大豆に、水1.8リットル(1升)を加えて、ミキサーにかけます。
ミキサーの大きさにより、溢れ出さないよう、3・4回に分けてかけます。
回転中、真ん中に小指程度の穴ができるくらいを目安にして、水を入れます。
大豆の粒々が見えなくなるまでミキサーにかけます。
なめらかにできたものを「呉(ご)」といいます。
水を少し残しておいて、最後にミキサー内部に残った呉を取るために、水だけを入れて回します。

 

(3)
あらかじめ大きな鍋にお湯1.8リットル(1升)を沸かしておきます。
そのお湯の中に、呉を入れます。



(4)
鍋の底に焦げ付かないように、かき回しながら沸騰させます。
焦がすと、焦げ臭い豆腐になるので、大変ですが頑張って混ぜます。



(5)
ブクブクと泡が立ち、沸騰してきたら火を止めます。
あっという間に吹きこぼれそうになるので、注意しましょう。



(6)
アツアツになったものを、三角袋で絞ります。
少量ならば、さらしの手ぬぐいなどで代用できそうです。



(6)熱いので大変ですが、めん棒か、すりこ木などの棒に袋を巻きつけて、しゃもじなどで押しながら、ギュッギュッと強くしっかり絞り出します。



(7)
絞り汁が「豆乳」、袋の中に残ったものが「おから」です。
白くてきれいなおからができました。



(8)
にがり20ccに、水を80cc加えて、100ccの「うすめ液」を用意します。

(9)
豆乳を鍋に入れて、火にかけます。



(10)
温度を75℃に保ちながら、うすめ液を数回に分けて入れます。
豆乳を絞ってから、すぐならば、温度は75℃くらいになっているので、鍋を弱火にかけながら作業をします。
もたもたしていた場合は、少し温めた方が良いかもしれません。
温度計があるといいですね。


ゆ~っくりとかき混ぜます。
かき混ぜすぎると、ボソボソモロモロの豆腐になっちゃいますので、注意します。
下の方から固まってきます。

ここまでは、先生(小西すず子さん)が一人で行いました。
以下は、二班に分かれて、白いままの豆腐と、ひじき入りの豆腐を作りました。
大豆をミキサーにかけるところから行いましたが、写真は省略しています。

↓ひじき入り豆腐のための豆乳を絞っています。↓


(11)
うすめ液とひじきを入れました。
ひじきから磯の香りがします。
固まって来たら、蓋をして、10分間そのまま置きます。



(12)
豆腐の型に敷布を敷きます。
型がなければ、普通の丸いざるでも良いです。
この時に、鍋の中の上澄み液を、敷布に回しかけて湿らせて置くと、後で豆腐からはがれやすくなるそうです。



(13)
固まったものを穴あきのお玉ですくい取って、型に移します。



(14)
写真はありませんが、型に蓋をして、500gの重しをして、10分程度待ちます。
500gのお塩の袋などが丁度良いです。

(15)
水の中に浸したまま、型から抜いて、水の中で敷布をそ~っとはがします。
豆腐を水に10分ほど浸して、にがりを抜きます。

完成時の豆腐の写真を撮れませんでした。残念!
下の方に、昼食で出して頂いた時の写真はあります。


↓道の駅 北浦にあるレストラン・海鮮館で頂いた昼食です。↓

家庭教育学級の学級員さん皆で頂きました。

右側にある茶色いものは、お魚の煮付けなんですが、これがとーってもおいしかったです。
中央のてんぷら(宮崎県北ではこう呼びますが、魚のすり身を揚げたもの)もふんわりしていて、うまうま!

↓今日できたばかりのおからで作ったおからドーナッツと、白い豆腐と、ひじき豆腐↓



↓お土産に買ったものです。↓

自分ちでも豆腐作りをしようと思って、にがりの「にがりちゃん」、
豆腐作りに使う三角袋、塩ようかん、ひじき。
このひじきは、豆腐作りを教えて下さった小西スズ子先生が、海に潜って取ってきたものだそうです。
写真をクリックして、拡大すると字が読めますよ。